2011年1月2日日曜日

太陽が入ると12EV必要かな



露出計すらレンジ外になってしまうため正確な計測ができるわけではありませんが、このトーンジャンプでは辛いですよね、
これで8EVです。
となると、12EV(あり得るのだろうか???)で、HDRをしなければならないようです。

正月の赤羽根港で大漁旗を太陽バックに撮影。

2010年12月25日土曜日

6EVの世界、中間調の幅を変更できるのはPhotoshop CS5だけ

20101219-_DSC1510_tonemapped.jpg

どれもこれも一長一短あるもので、HDRらしく見せるにはPhotopatic Pro以外に選択肢がないのに、中間調の幅を決めるスライダーが見当たらない。あくまでも効果を強くかけるか弱くかけるかだけになる。

これがCS5のHDR PROではレンジの分布をある程度みながら変更することができる。
ただ、これも専用のスライダーがあるわけではなく、ヒストグラムがあるからそれをみながら処理をしているにすぎない。

そして、画面で観ている分には何でもできるHDRが、こと印刷になるといろいろとやっかいなことになる。それはこの先のおはなしで、PAGEでやりますね、

2010年12月23日木曜日

PAGE 2011 2/2 12:30-14:30で、講演をやります。

今年もPAGEで話します。去年はビジネスモデルだったのに、今年はグラフィックです。それもHDRを、実は、作品として公開している以上に普通に仕事で使っているのです。で、いかに色バランスを正しく補完するか、ノイズを軽減するかをお話しします。
ようは、撮影時に決まってしまって、面白くするのであれば、いくらでも後から触れるのですが、印刷利用で、HDRとわからない程度につくるとなるとやっかいなんですよね。

2010年12月16日木曜日

HDRがすべてではない。

20101128-_DSC7765_tonemapped.jpg

もちろんHDRがすべてではないし、ダイナミックレンジが広いことがいいわけでもない。
ただ、自分の目の構造に近い気がするということだ。
ひとつの表現で、簡単にパーフェクトに利用できなければ意味がないもの。

仕事で使うことに躊躇しないくらいには正確になったと思う。
あとはイメージが一致するのかということだけ。

2010年12月4日土曜日

HDRで色のエンハンスをいかに減らすのか

20101203-_DSC0875_tonemapped.jpg

HDRがライティングの方法だとすると色は忠実な方がいい。
というか、仕事で使うには正しくないと困る。
この写真だとまだ非現実のイラスト状態。精密な描写としてはいいのだけど、もっと自然に仕上げたいところ。SONY α55はいい仕事をしてくれる。あとちょっと詰めればかなりいけるのではないかな。

2010年11月1日月曜日

HDRのスタート SIGHTの表紙

_DSC2773_tonemapped.jpg

人の目は凄い、人の頭は凄い、何でも見えてしまう。
寝転んで、天井の裸電球を見つめる。
最初は眩しいだけなのに、ちゃんと電球の頭にあるメーカーのロゴがみえてくる。

カメラでは無理だね、フィルムでも、デジタルでも、
そんなとんでもないコントラストの差を処理する方法がない。
そんなダイナミックレンジは持っていない。

ここから私のHDR(ハイダイナミックレンジ)がスタートした。
だから印象的にエンハンスするよりも、見えない部分まで写し込むことが私のHDR。

当たり前に使うHDR

_DSC2723_tonemapped-Edit.jpg

HDRを太陽を使用したライティングとして使うには数通りの処理プロセスを用意する必要がある。
トーンの違い、レンジの違い、そして、昼、夜用、
現在は4種類の処理パターンで対応。昼用はエンハンスも、ナチュラルもかなり自由に対応可能。
そもそも夜は、表現自体がエンハンスしかないので感覚に合うかどうかの問題かも知れない。