どれもこれも一長一短あるもので、HDRらしく見せるにはPhotopatic Pro以外に選択肢がないのに、中間調の幅を決めるスライダーが見当たらない。あくまでも効果を強くかけるか弱くかけるかだけになる。
これがCS5のHDR PROではレンジの分布をある程度みながら変更することができる。
ただ、これも専用のスライダーがあるわけではなく、ヒストグラムがあるからそれをみながら処理をしているにすぎない。
そして、画面で観ている分には何でもできるHDRが、こと印刷になるといろいろとやっかいなことになる。それはこの先のおはなしで、PAGEでやりますね、
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